ルーバーとは|建築における役割とパネルの種類、天井・壁・ドアの活用事例を“木材のプロ”が解説

ルーバーとは|建築における役割とパネルの種類、天井・壁・ドアの活用事例を“木材のプロ”が解説

間仕切りや日除けなど、いくつかの目的で設置されるのが「ルーバー」です。

ルーバーにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なります。

そこで今回はルーバーの役割とパネルの種類、活用事例、材料を選ぶ際のチェックポイントについて、1950年創業の柏田木材が詳しく解説します。

そのほか、多くの方からいただくご質問やおすすめの建築材料も紹介しますので、設計デザインの材料を検討している方はぜひ最後までごらんください。

コラムのポイント

● ルーバーの材質にはいくつかの種類があり、それぞれメリット・デメリットが異なるため、材料を選ぶ際には、デザイン性・性能・加工(施工)性など多角的な視点が必要です。

● ルーバーは設置する場所によって生み出される効果が変わります。

●「柏田木材」は1950年に奈良県で創業して以来、産地にこだわった「無垢材・突板化粧板(不燃・非不燃)・不燃木材」を取り扱い、木質建材の製造から塗装まで、全て自社工場にて行なっております。


ルーバーとは|役割とパネルの種類

ルーバーとは|役割とパネルの種類

ルーバーとは、羽板(はいた)と呼ばれる薄く細長い板材を一定の隙間で縦もしくは横に並列させたパネル材です。

エアコンの吹き出し口についている羽状の部材もルーバーと呼びますが、建築においては複数の板材を並べた形式を指します。

羽板の角度が固定されているものと、自由に角度調節できる物があり、設置する目的によって使い分けるのが一般的です。

ルーバーの役割

ルーバーには、機能性や防犯・防災性、デザイン性における役割があります。

  • 通気・換気:ルーバーは開口部を全閉せず、羽板の隙間から空気が出入りするため、常時通気(換気)に適しています。
  • 採光:ルーバーは開口部を全閉せず、羽板の隙間から適度に自然光が差し込み、角度によって明るさを調節できます。
  • 目隠し:ルーバーを開口部の外や空間部の間仕切りに設置すると、通気・採光を確保しながらも周囲からの視線を適度に遮り、プライバシーを保護できます。
  • 日射遮蔽:ルーバーは開口部を全閉せず、室内に差し込む直射日光を軽減し、室温上昇や家具・内装材の日焼けを防ぎます。
  • 騒音緩和:ルーバーを開口部の前に設置すると、羽板によって音がいくらか減衰します。
  • ゾーニング:ルーバーを間仕切りとして設置すると、壁よりもスペースを取らず空間を緩やかに区切れます。
  • 防犯:ルーバーを開口部の外に設置すると、室内を覗かれず防犯性が高まります。
  • 防災:ルーバーを開口部の外に設置すると、飛来物から窓ガラスを守れます。
  • デザイン:ルーバー格子を屋外(外壁や軒天、フェンスなど)や室内(天井・パーテーションなど)に取り入れると、デザインのアクセントになります。


ルーバーパネルの種類(材質)

ルーバーパネルには材質にいくつかの種類があり、特徴が異なります。

材質特徴(メリット・デメリット)
アルミ「複数のアルミニウム角材で構成される」

・メタル調や木目調、石目調(化粧シート貼り)など、色柄のレパートリーが豊富
・深いキズがつかなければ、長期間メンテナンスフリー
・屋外でも利用可能
・軽量で変形しにくいが、コストは高め
・金属の素地を生かしたタイプは経年変化(変色)がほとんどない
・細かい加工が難しい(切断面から腐朽・サビの可能性あり)
・熱伝導率※が高く、日射遮蔽効果は小さい

▶︎屋外・半屋外におすすめ
ガラス「複数の強化ガラス板や網入りガラスで構成される」

・閉めた状態でも明るい
・割れない限り、メンテナンスフリー
・屋外でも利用可能
・コストが高い
・経年変化(変色)はない
・網入りガラスは熱割れするリスクがある
・現場加工が難しい
・熱伝導率※が高く、日射遮蔽効果は小さい

▶︎屋外・半屋外におすすめ
無垢材「天然木を乾燥させて、羽板形状に加工する」

・天然木ならではの色味と質感を表現できる
・豊富な樹種から選べる
・環境配慮性が高い(森林循環※への貢献)
・現場加工や施工が容易
・防腐剤などの薬剤注入によって屋外でも利用可能(AZN処理※)
・アルミやガラスよりも安価(希少樹種は除く)
・温度や湿度の変化に伴う変形リスクがある(反り、ねじれ、伸縮、木割れ)
・保護塗装が必要(無塗装だと汚れやキズが付き、屋外だと腐朽のリスクあり)

▶︎半屋外・室内におすすめ
集成材「細く薄い木材を積層・接着し、羽板形状に加工する」

・天然木ならではの質感を表現できる
・豊富な樹種から選べる
・環境配慮性が高い(森林循環※への貢献)
・現場加工や施工が容易
・防腐剤などの薬剤注入によって屋外でも利用可能(AZN処理※)
・アルミやガラスよりも安価(希少樹種は除く)
・無垢材よりも、温度や湿度の変化に伴う変形リスクは少ない
・保護塗装が必要(無塗装だと汚れやキズが付き、屋外だと腐朽のリスクあり)

▶︎半屋外・室内におすすめ
人工木材「粉砕した木の粉と樹脂を混ぜ合わせ加熱加圧成形する」

・無垢材よりも腐朽や虫害が発生しにくい
・温度や湿度の変化に伴う変形リスクはほぼない
・保護塗装は不要
・色柄のレパートリーが少ない
・無垢材や集成材より紫外線による褪色・風化が早い
・無垢材や集成材よりも高価
・樹脂の配合率が少ない物は耐用年数が短い

▶︎屋外・半屋外におすすめ
不燃木材「無垢材に不燃薬剤を注入する」

・国土交通大臣認定品は、建築基準法など関連法令で定められている防火規定に対応できる
・無垢材と近い質感を表現できる
・現場加工や施工が容易
・温度や湿度の変化に伴う変形リスクがある(反り、ねじれ、伸縮、木割れ)
・無垢材や集成材よりも高価
・無塗装品は、雨に当たると不燃薬剤が流出する
・無塗装品は、白華現象※が起こる

▶︎半屋外・室内におすすめ
突板化粧貼り材「合板などに突板※を接着する」

・天然木ならではの色味と質感を表現できる
・豊富な樹種から選べる
・環境配慮性が高い(森林循環※への貢献)
・現場加工や施工が容易
・比較的、安価(希少樹種は除く)
・原則として半屋外や屋外では利用不可
・無垢材や集成材よりも、温度や湿度の変化に伴う変形リスクは小さい

▶︎室内におすすめ

※熱伝導率:熱の伝えやすさを数値化したもので、値が小さいほど「熱を通しにくい=断熱性能が高い」ことを意味する
※森林循環:植林→間伐→主伐→木材利用→再植林…というサイクルを指し、森林の老齢化を防いで若い木がたくさんのCO2を吸収するため、温暖化対策として注目されている
※AZN処理:周辺環境のやさしい防腐・防蟻薬剤を木材に乾式加圧注入する方法で、水を使用しないため、処理後の変形を抑えられる
※白華現象:不燃木材に注入された不燃薬剤が表面ににじみでて結晶化する現象
※突板:丸太を厚さ0.2〜0.3mmほどのシート状にスライスした素材

▶︎おすすめコラム:突板合板と無垢材の見分け方|家具・フローリング・ドアの場合やプリント化粧板との違い

▶︎おすすめコラム:集成材と無垢材どっちがいい?価格・強度・耐用年数などの違いを徹底比較

▶︎おすすめコラム:【不燃木材】メリット・デメリットや建築基準法との関係について解説

ポイント

コスト面やデザイン面、加工・施工性の高さから、木質ルーバーを採用する事例は少なくありません。

“柏田木材”は、無垢材・集成材・突板化粧板(非不燃・不燃)・不燃木材を扱う建材メーカーです。

弊社のルーバー材(無垢材・集成材タイプ)は高品質な防腐処理と塗装仕上げにより、屋外設置も可能ですので、木質ルーバー材をお探しの方は“柏田木材”までお気軽にご相談ください。



ルーバーの活用事例

ルーバーの活用事例

ルーバーは、住宅から商業施設、学校などの教育施設、病院などの医療福祉施設と、多種多様な建築物に採用されています。

ルーバー窓は、浴室やトイレなど換気・採光や視線の遮蔽が求められる窓に採用され、ガラスルーバーで構成されます。

窓サッシとは別に、窓の前に面格子として取り付ける場合もあり、そちらは窓を開けたままでも視線を遮蔽し外部からの侵入を防げる点がポイントです。

面格子タイプはアルミ製や木製が主流で、羽板の角度を変えられる可動式と、羽板が動かない固定式があります。

外壁・バルコニー

ガラスのカーテンウォールを取り付けたビルなどに採用されるのが、外壁やバルコニーの前に設置するルーバーです。

外部からの日射・視線の遮蔽や、採光量の調節、ガラス保護を目的としてプランに採用されます。

近年は、ファサード※のデザイン要素として取り入れられるケースも増えています。

※ファサード:建物の正面から見た外観

ルーバーは窓や外壁など地表に対して垂直方向に取り付けるだけではありません。

庇として設置すると、羽板の角度によって太陽高度が高く気温が上がりやすい日中は日射を遮蔽し、太陽高度と気温が低い朝方には日射を取り入れることが可能です。

広範囲にガラス張りを採用した建築物では、紫外線ブロックの効果もあります。

ルーバー庇は、太陽光による照明使用量の削減や、空調負荷の軽減などの省エネ効果を目的に採用されるケースは少なくありません。

屋外フェンス

ルーバーは空気の流れを妨げないため、屋外フェンスとしても採用されます。

敷地の境界だけではなく、空調室外機や給湯設備を隠すために設置する場合もあります。

フェンスとしてルーバーを採用する際には、ウッドデッキや植栽など、エクステリアデザインとの調和がポイントです。

内装ドア

ルーバードアは、空間を区切りながらも、空気の流れを完全に遮断しないため、空気汚染を防ぎ、暑い夏には体感温度を下げる効果もあります。

ルーバーを取り入れた通風ドアの効果
(引用:LIXIL|通風タイプの室内ドアやランマ用窓で風やにおいをコントロール

全館空調の建物においては、ルーバードアによって室温ムラをなくすことも可能です。

また、クローゼットなどの収納空間に設置すると、内部の湿気を対策できます。

室内壁・パーテーション

室内の袖壁やパーテーションにルーバーを採用する事例は多く、通風・採光に加えて、空間を緩やかに区切る効果があります。

壁を造作するよりも圧迫感がなく、おしゃれに仕上がります。

羽板の素材や間隔、サイズによって見た目の印象が変わるため、設計デザインの際には何パターンかを比較検討しましょう。

室内天井

オフィスや店舗などの公共的な施設において、室内の天井に視覚的な効果を目的にルーバーを採用する事例が増えています。

  • 天井スラブの下に配置されるダクトや電気配線を下から見えず、すっきりした印象になる
  • 天井スラブの下に平天井を組むよりも圧迫感を軽減できる
  • ルーバーの向き(流れ方向)によって、遠近感を強調できる
  • デザインのアクセントになる(シンプルモダンなインテリアと+木目ルーバーがトレンド)

ただし、古いテナントビルは階高が低く、スラブの下にルーバーを設置すると天井高が低くなって逆に圧迫感が出る可能性もあるので注意が必要です。

照明

ルーバー照明とは、照明器具の上にルーバーを設置するタイプや、羽板と羽板の間にライン照明を仕込むプランです。

  • 間接照明になり、柔らかい光やおしゃれな印象を演出できる
  • 眩しさ(グレア)が軽減される

ただし、ランプ交換や清掃も考慮した設計にする必要があるため注意しましょう。



ルーバー材を選ぶ際のチェックポイント

ルーバー材を選ぶ際のチェックポイント

ルーバー材を選ぶ際には、見た目・耐久性・経年変化・コスト・加工性・防耐火性など、多角的な視点での検討が必要です。

デザインに調和する見た目か

ルーバー材は素材によって見た目や質感が異なるため、周囲と調和が取れる材料を選びましょう。

内装に取り入れる場合は、天井・壁・床と材質を揃えるプランがおすすめです。

柏田木材のルーバー材は、フローリング・羽目板・カウンター材などと見た目や質感を揃えられます。


耐久性は十分か

室内天井など、施工部位によってはルーバー材の耐久性がそこまで重要ではない場合もありますが、ドア・壁・パーテーションやフェンス・庇などに取り入れる際には製品の耐久性(耐キズ・耐汚・耐候性)も確認しましょう。

半屋外へ設置する場合は湿気、屋外へ設置する場合は雨・紫外線への抵抗力がチェックポイントになります。

窓の前に設置する場合は、打ち破りへの抵抗力など防犯性を確認しましょう。

ルーバー庇は、地域によって積雪荷重が十分かどうかが重要です。

柏田木材の木製ルーバー材は、表面の耐摩耗性を高めるUV塗装・ウレタン塗装や、耐候性を高める屋外用塗装など、施工部位によって塗装の種類をご指定いただけます。

特殊塗装を含めて全て自社工場・自社スタッフで対応しておりますので、木製ルーバーを半屋外・屋外に設置したい方は、弊社までお気軽にご相談ください。

▶︎おすすめコラム:〈木材の表面を守るUV塗装〉特徴や種類、ウレタン塗装との違いについて解説 

▶︎おすすめコラム:〈ウレタン塗装+木材〉メリット・デメリットや経年変化、その他塗料との違いを解説

経年変化(変色)はあるか

アルミルーバー材※以外は、紫外線や雨風にさらされると経年変化が起こります。

  • 表面の化粧シートや突板シートにクラックが入る
  • 表面の化粧シートや突板シートが変色する
  • 人工木材が紫外線によって色あせる
  • 無塗装の無垢材・不燃木材は表面が乾燥によってささくれ立つ
  • 無塗装の不燃木材は不燃薬剤が滲み出て結晶化する(白華現象)
  • ウレタン塗装済みの無垢材・突板化粧板が、紫外線によって黄色化する
  • 無塗装・塗装済みの無垢材・突板化粧板が、変色する(濃色化・淡色化)

※表面が化粧シート貼りではないものに限る

柏田木材では、木材の経年変色を抑える特殊塗料や、黄色化しにくいウレタン塗料を使用しています。

内装制限やその他防火規定に適合するか

特殊建築物など公共性の高い建物においては、壁・天井にルーバー材を採用すると内装制限の対象になります。

内装制限とは、施設利用者の火災時における安全を確保するためのルールで、居室及び廊下・階段などの通路に施工する壁材・天井材に防火材料を使用することを義務付けているルールです。

▶︎おすすめコラム:〈内装制限〉建築基準法を分かりやすく解説|建物種類・不燃材料・2025年建築法改正についても

また、防火地域・準防火地域・法22条地域内では、建物の構造種別や規模によって延焼ライン※内側の壁・軒裏は防火構造にする必要があります。

※延焼ライン:火災時に周囲から炎が燃え移る可能性が高い範囲を示し、建築基準法では「延焼のおそれのある部分」と表記される

延焼のおそれがある部分
(引用:国土交通省|防火地域等における建築物の規制

これらのルールをクリアするためには、不燃・準不燃・難燃材料として認定されているルーバー材を選ばなくてはいけません。

柏田木材では各種防火規定の条件を満たす「不燃木材ルーバー」を製造しており、白華現象などの劣化を抑える不燃塗料仕様もお選びいただけます。

▶︎おすすめコラム:【不燃木材】メリット・デメリットや建築基準法との関係について解説

▶︎おすすめコラム:板張り外壁のメリット・デメリットとは?法22条地域・経年劣化・メンテナンス方法など

▶︎おすすめコラム:不燃材料とは|建築基準法による決まりと防火性能、認定製品を選ぶポイント

加工しやすいか

ルーバー材を選ぶ際は、見た目・性質・価格に加えて、加工性も確認しましょう。

ガラスルーバーは原則、現場加工ができず、アルミルーバーは細かい加工が難しいのでご注意ください。

現場で臨機応変にカットや切り欠きなどの加工ができる木質系ルーバー材がおすすめです。

納期に問題ないか

長いルーバー材を施工する場合、現場での置き場に困るケースは珍しくありません。

また、木質系ルーバー材は、保管環境の温度や湿度によって変形するリスクがあります。

そのため、長尺材・木質建材を採用する場合は、製品納期を必ず確認しましょう。

柏田木材では、一般的な倉庫に加えて自動倉庫を採用し、材料・完成品の保管代行や細やかな出荷対応を提供しております。


【FAQ】ルーバーに関するよくある質問

ルーバー材を選ぶ際のチェックポイント

ここでは、多くのお客様からいただくルーバーに関するご質問にお答えします。

Q.「ルーバーとガラリの違いは?」

A.「ルーバーは羽板を並べた構造そのものを指すのに対して、ガラリや壁やドア、窓などに取り付ける通気口を指します。」

ガラリもルーバーが取り入れられていますが、製品としては明確に違いがあります。

ルーバーとガラリの違い
ドアや外壁などに取り付けられる「ガラリ」


Q.「屋外でも無垢材や突板貼りのルーバーを採用できる?」

A.「無垢材・集成材のルーバーは屋外にも設置可能ですが、不燃木材のルーバーは屋外不可、突板貼りのルーバーは半屋外・屋外どちらにも設置できません。」

ただし、メーカーごとの仕様によって設置条件は異なりますので、事前に詳細を確認しましょう。

柏田木材のルーバー材(無垢材・集成材)は高品質なウレタン塗装を施すことにより、半屋外・屋外でもご採用いただけます。


無垢材・化粧貼り材・集成材を選べる“柏田木材”のルーバー

【塗料・色・艶を選べる】レパートリー豊富な “柏田木材”のフローリング

柏田木材は、林業・製材業で世界的に有名な奈良県五條市で「無垢材・不燃木材・突板化粧板・不燃パネル・集成材」を取り扱う建材メーカーです。

産地と品質にこだわった木材を仕入れて天然木の魅力を活かしたルーバー材を製造しています。

素材は「無垢・化粧貼り・集成材・不燃木材」から選択でき、屋外利用※(風雨や日光の当たる部分)にも施工可能です。

※無垢・集成材のみ(屋外用塗料や薬剤注入による防腐処理済み。)

標準サイズに加えて、お客様のご要望に合わせた特注サイズも製造できますので、材料選びで迷った際にはぜひ弊社までご相談ください。

柏田木材・製品の特長

● レパートリー豊富な「塗装・表面加工ラインナップ」
● 木材の切削・接着・着色・塗装を全て自社工場で行うことによる「高い品質安定性の確保」
● 木材産地に近い立地による「リーズナブルな価格の実現」
● SDGsやカーボンニュートラル実現に貢献できる「国産材(県産材・地域材)の活用」
● “こだわり”を実現できる「特注加工・開発支援・OEM製造」
● 施工効率を高められる「自動倉庫管理のオンタイム納品」


無垢材・化粧貼り・集成材

厚み(mm)20〜90
幅(mm)45〜450
長さ(mm)1500〜4000
塗装・無塗装
・ウレタン塗装
・UV塗装
・オイル塗装
・屋外用塗装 など
樹種【無垢材】
・杉
・桧

【化粧貼り】
・杉
・桧
・オーク
・バーチ
・メープル
・ウォルナット など

【集成材】
・杉
・桧
・オーク
・アッシュ
・ゴム など
※数量によってはその他仕様のご注文も承っております。

不燃木材

厚み(mm)20〜90
幅(mm)〜450
長さ(mm)1500〜
塗装・不燃ウレタン塗装
タイプ・レギュラータイプ
・白華抑制タイプ
樹種・杉
・桧
※数量によってはその他仕様のご注文も承っております。




柏田木材では、ルーバーのほかに、以下の木質建材も製造しておりますので、“木の魅力”を生かした設計デザインをご検討中の方は、弊社にお任せください。

それぞれ、数量によっては樹種・産地をご指定いただけます。



まとめ

ルーバー材の材質にはいくつかの種類があり、それぞれメリット・デメリットが異なります。

また、ルーバーは設置する場所によって生み出される効果が変わる点もポイントです。

そのため、ルーバー材を選ぶ際には、デザイン性・性能・加工(施工)性など多角的な視点が必要になります。

柏田木材は1950年創業以来、時代と共に様々な木質建材の製造・販売を行ってまいりました。

奈良県産材をはじめとした各地の銘木を取り扱い、木質建材の製造から塗装まで、全て自社工場にて行なっております。

無垢材・不燃木材、不燃・非不燃突板合板の選定でお悩みの方は、ぜひ柏田木材までご相談ください。

お問い合わせに関して

当社では主にメーカー様、商社様、施工業者様、設計事務所様からのお問い合わせを承っております。
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