化粧板のはがれ・キズ補修|種類別の方法と長持ちするメンテナンス、DIYのリスクを紹介

化粧板のはがれ・キズ補修|種類別の方法と長持ちするメンテナンス、DIYのリスクを紹介

家具やドアの面材や壁の仕上げ材に用いられる化粧板は、どんなに気をつけていても生活していると、表面がはがれたりキズがついたりするケースは珍しくありません。

そこで今回は、化粧板の表面がはがれる原因と、種類別補修方法、DIYで補修するリスクについて“木材のプロ”が詳しく解説します。

化粧板を長く美しく維持するためのメンテナンスなど、多くの方からいただくご質問も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

コラムのポイント

⚫︎家具や内装ドア、仕上げ材に用いられる化粧板は、衝撃や周辺の湿度によって、はがれが生じたりキズがついたりする可能性があります。

⚫︎補修方法は化粧板の種類によって異なり、補修跡が目立つ場合も多いのでご注意ください。

⚫︎化粧板をきれいに長持ちさせたい場合は、材料選定のポイントを押さえることが重要です。

⚫︎「柏田木材」は1950年に奈良県で創業して以来、産地にこだわった「無垢材・突板化粧板・不燃木材・集成材・ランバーコア」などを取り扱い、木質建材の製造から加工、塗装まで全て自社工場にて一貫して行なっております。


キッチン・洗面化粧台・家具・内装ドアの化粧板がはがれる原因

キッチン・洗面化粧台・家具・内装ドアの化粧板がはがれる原因

化粧板とは、表面材と基材(合板・MDFなど)を貼り合わせた仕上げ用パネル材です。

異なる素材の表面材と基材を熱や圧力を用いて接着させる構造であるため、施工環境や使用方法などによって、表面材が浮いたりはがれたりする可能性があります。

化粧板の表面材がはがれる主な原因は以下の通りです。

  • 湿気や水分に長時間触れて、接着力が低下し、表面材の剥離・浮きが生じる
  • 経年によって接着剤が劣化し、表面材の剥離・浮きが生じる
  • 主に木口(こぐち)※部分に強い打撃・摩耗を受けると、表面材が端から剥離したり欠けたりする

※木口(こぐち):材料の切断面

化粧板は、表面の色柄や光沢具合によって、少しのはがれや浮きでも目立ちやすく、補修しても跡が完全に分からなくなるようにするのは至難の業です。


▶︎おすすめコラム:突板合板とは|メリット・デメリットから無垢材との違い、材料選定のコツを解説

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化粧板の種類別補修方法

化粧板の種類別補修方法

化粧板は、表面の素材によって主に「メラミン化粧板・プリント化粧板・突板化粧板」に分かれ、それぞれはがれやキズを補修する方法が異なります。

誤った方法で補修すると、元の状態より色の違いなどが目立つ可能性もあるので注意が必要です。

※下記は一般的な補修方法ですが、製品によっては表面に不具合を起こす可能性があります。お試しになる際には、事前に目立たない場所などで試験をしてください。

メラミン化粧板

メラミン化粧板とは、液体樹脂を含浸させた化粧紙とフェノール樹脂を含浸させたクラフト紙を積層し、さらに表面にメラミン樹脂を含む塗料を主成分とした液体を塗り、それを高温で焼き付け硬化させた仕上げ用パネル材です。

焼き付け塗膜によって表面の耐久性・耐熱性・耐水性が高いため、キッチンパネルや水回りの壁・トイレブースの仕上げに用いられます。

表面材と基材の密着力が高いため、基本的には表面がはがれたり深いキズがつくことはあまりありません。

しかし、物がぶつかったり擦れたりすると、表面のコーティング層に軽度の擦りキズや引っかきキズがつく可能性があるのでご注意ください。

キズの種類補修方法
軽度の擦りキズ表面の光沢が曇ったり、細かな擦り跡が生じたりする

中性洗剤で表面を清掃し、キズがついた場所にコンパウンド研磨やポリッシングを施すと、光沢が元の状態に戻る可能性がある

→ 元の状態とツヤ感を揃えることが難しいため、角度を変えると補修跡が目立ちやすい
浅い引っかきキズ塗膜表面が部分的に削り取られると、下地が見えてしまう

メーカー純正の補修キット(タッチアップペンなど)を用いて、キズの凹みを埋め、クリアコーティングする

→ 補修材やコーティング材の硬化収縮により、完全に周囲と平滑に仕上げるのは難しく、小さな段差ができてしまう(何度か補修を繰り返すと段差はなくなるが、補修跡が目立ちやすい)
深いキズ・凹み塗膜表面が深く削り取られて、基材が見えてしまう(メラミン化粧板は表面が硬いため、深いキズや凹みのリスクは少ない)

→基本的に補修できないため、パネルごとの交換が基本

コンパウンド:液体やペーストに微粒子の研磨が混ぜ込まれた磨き材
ポリッシング:表面を微細な砥粒で研磨し、平滑に仕上げる加工方法

メラミン化粧板は、メーカーごとに補修キットを販売している製品が大半ですが、タッチアップ材は常温硬化型でパネルの製造過程で用いられる焼き付け硬化のタイプとは材質が異なります。

そのため、たとえ純正の補修キットを使っても、色味や艶感を完全に揃えることは困難です。

プリント化粧板

プリント化粧板とは、表面材に色柄を印刷したオレフィンシート・塩化ビニルシート・強化紙などを用いる仕上げ用パネル材です。

比較的安価なタイプが多く、デザインのレパートリーが豊富な点がメリットですが、表面材と基材がはがれやすく、表面の耐久性が低い製品が多いため、キズがつきやすい点には注意が必要です。

キズつきやすい部分には、補修跡が比較的目立ちにくい白(ホワイト)のタイプを選ぶことをおすすめします。

キズの種類補修方法
表面材の剥離経年劣化や湿気の影響で、端部やキズついた部分から表面材が剥離する

・剥離部分と周辺の汚れをアルコールや中性洗剤で清掃し、剥離部分の裏に木工用接着剤などを塗って乾燥するまで上から圧力をかける

→接着剤を入れた部分が波打ったり盛り上がったりして目立ちやすい
軽度の擦りキズ表面の光沢が曇ったり、プリントが薄くなったりする

・タッチアップペンやワックスで色や質感を馴染ませ、上からクリアコーティングする

→ 元の状態と色・ツヤ感を揃えることが難しく、補修跡が目立ちやすい
引っかきキズ表面が削れて、下地や基材が見えてしまう

・パテでキズを埋めた上から、タッチアップペンやワックスで色・質感を馴染ませ、さらにクリアコーティングする

→ 完全に周囲と平滑に仕上げるのは難しく、小さな段差ができ、元の状態と色・ツヤ感を揃えるのも困難
湿気・水分による表面材の波打ち(うねり)表面のコーティングが摩耗すると、プリント紙が濡れて波打つ可能性がある(オレフィンシート・塩化ビニルシートはコーティング層が厚いため、波打つ心配はない)

→基本的に補修できないため、パネルごとの交換が基本

突板・挽板化粧板

突板・挽板化粧板とは、天然木を薄いシート状にスライスした「突板(つきいた)」か、薄い板状に裁断した「挽板(ひきいた)」を表面材とし、それを合板やMDFなどの基材に接着した仕上げ用パネル材です。

※JAS規格では、表面材が突板・挽板のどちらでも、「天然木化粧合板」と総称されます。(参考:農林水産省|合板の日本農林規格

他の化粧板とは異なり、表面材が天然木そのもので、ナチュラルな木目を表現できるため、無垢材と同じくウッドインテリアに用いられます。

良質な突板化粧板は表面材だけ自然に剥離することはほぼありませんが、端部からの衝撃によって、はがれや浮きが生じる場合もあるため、ご注意ください。

キズの種類補修方法
表面材の欠け主に端部から衝撃を受けた際に、突板だけ欠けて基材が見えてしまう

・パテで欠けた部分を埋めた上から、タッチアップペンやワックスで色・質感を馴染ませ、さらにクリアコーティングする
・同樹種の突板や挽板を入手できれば、それを接着して補修できる(ただし、周囲と木目が連続したように見せることは難しい)

→補修跡を目立たなくするためには、木目を表現する技術が必要で、ツヤ感を揃えるのが難しいため、全面を塗装しなおす方法がおすすめ
軽度の擦りキズ表面の光沢が曇って目立つ

・表面を軽く研磨してから、広範囲でクリアコーティングする

→ 全面を塗装しなおすと、補修跡が目立ちにくい(部分塗装だと補修跡が目立つ)
浅い引っかきキズ表面が削れて、凹みができてしまう(突板は厚さ1mmまで、挽板は厚さ3mmまでなので、浅いキズでは基材は見えにくい)

・表面材の厚さでおさまるキズであれば、研磨で段差を滑らかにして、上からコーティングする

→ 完全に周囲と平滑に仕上げるのは難しく、小さな段差ができ、元の状態と色・ツヤ感を揃えるのも困難
深い引っかきキズ表面が削れて、基材が見えてしまう(突板・挽板より深いキズの場合)

・パテでキズを埋めた上から、タッチアップペンやワックスで色・質感を馴染ませ、さらにクリアコーティングする

→補修跡を目立たなくするためには、木目を表現する技術が必要で、ツヤ感を揃えるのが難しいため、全面を塗装しなおす方法がおすすめ
表面材の浮き良質な化粧板ではほぼ起こらないが、まれに表面材と基材が肌別れして突板が浮く場合がある(挽板は厚みがあるため、浮いても目立たない)

・突板が浮き上がった部分にカッターナイフなどで切れ目を入れて、そこから接着剤を流し込み、布をあてた上から低温のアイロンで押さえる

→木目の流れに沿って切れ目を入れると補修跡が目立ちにくいが、技術が必要

突板・挽板化粧板は、擦りキズや浅いキズであれば研磨と全面塗装によって、元の状態の違いが分からなくなるほど補修することが可能です。

また、表面材の浮きも、他の化粧板より目立たないように接着できます。

ただし、特殊塗装を施してあるものは、市販のコーティング材ではツヤ感が合わず、補修跡が目立つ点には注意が必要です。

▶︎おすすめコラム:突板にデメリットはあるのか|フローリング・家具・テーブル天板の注意点、無垢材・挽板との違いを解説

ポイント

「柏田木材」は、1950年創業以来培ったネットワークと技術を活かし、国内外から良質な突板・挽板を仕入れ、高品質な化粧板を製造しております。

ウレタン塗装やオイル塗装に加えて、UV塗装などの特殊塗装も全て自社工場にて行っておりますので、見た目と耐久性を兼ね備えた木質化粧板をお探しの方は、弊社までお気軽にご相談ください。



化粧板を補修する時の注意点|DIYは失敗のリスクも

化粧板を補修する時の注意点|DIYは失敗のリスクも

家具やドア、内装仕上げ材の化粧板にはがれやキズを発見したら、その場でDIYにて補修したくなりますよね。

その際、事前に知っておいていただきたい注意点があります。

  • メラミン化粧板・プリント化粧板など、表面の色柄がプリントされているものは、補修跡が目立つ
    (補修専門職でも、全く分からないようにはならない)
  • 光沢のある塗装が施されている化粧板、もしくはツヤ消しのマットタイプの化粧板は、色柄の補修はできても、部分的な光沢差により補修部分が目立つ
    (上からコーティングする場合、補修跡を目立たないようにするためには、化粧板全面を再塗装することが原則)
  • 100均やホームセンターで売られている補修キットは、ほぼ色が合わず、補修跡が目立つ
    (化粧板メーカーの純正補修キットでも、本来の化粧板とは材質が異なるため、全く分からないようにはならない)

化粧板の補修は、専門職がいるほど難しいため、目立つ部分をDIYで補修するのはリスクが高いと言わざるを得ません。

そのため、化粧板をきれいな状態に保つためには、設計デザインにおける材料選定の段階で、はがれ・キズがつきにくい(目立ちにくい)化粧板を選ぶことが重要です。

はがれ・キズがつきにくい化粧板を選ぶポイント

はがれ・キズがつきにくい化粧板を選ぶポイント
柏田木材の「天然木突板貼り不燃パネル」

化粧板を選ぶ際には、見た目やデザイン性に加えて、はがれ・キズがつきにくい性質であるかもご確認ください。

表面(コーティング層)の耐久性は高いか

化粧板の表面(コーティング層)が高耐久だと、キズがつきにくく、汚れも落としやすくなります。

化粧板の種類によって表面の耐久性が異なるので注意が必要です。

化粧板の種類耐久性に関する特徴
メラミン化粧板・表面の耐久性が高く、ひっかきキズはほとんど付かない
・物がぶつかったりこすれたりすれば、すりキズがつき、表面の光沢が部分的に落ちるため要注意
・引っかきキズでもすりキズでも、補修が難しい
・他の化粧板よりもコストが高く重いため、家具・ドアの面材や内装仕上げ材には適さない(水はねや熱が気になるキッチンや給湯室、トイレ、洗面所におすすめ)
プリント化粧板・原則として、表面の耐久性は低い(特殊コーティングを施したオレフィン化粧板は除く)
・表面材がはがれやすくキズつきやすい
・補修できるが、跡は目立つ
・他の化粧板よりも安価なため、定期的な交換を前提とした量産家具などにおすすめ
突板・挽板化粧板・表面の耐久性は、塗装(コーティング)の種類によって異なる
・表面の塗膜(コーティング層)が薄いと水分の侵入によって剥離が発生しやすい(分厚い塗膜を形成できるUV塗装にすると、表面をしっかり保護できて剥離のリスクを軽減できる)
・天然木ならではのランダムで不規則な色味と木目により、単色や規則性のあるパターンの化粧板より補修跡が目立ちにくい
・価格は、突板や挽板の樹種と表面塗装の種類によって異なる


ポイント

「柏田木材」は、化粧板の上から施すUV塗装を含む特殊塗装も、全て自社工場にて行なっています。

オーダー色での着色や、突板・挽板の産地を限定した化粧板のオーダーも承っておりますので、お気軽にご相談ください。


表面材と基材の接着力は高いか

表面材と基材の接着力が低いと、経年劣化によって剥離(肌わかれ)する可能性があります。

突板・挽板化粧板の場合、接着剤にも種類があるため、材料選定の際にはご注意ください。

参考になるのが、JAS(日本農林)規格に基づく「浸せき剥離試験※」という評価方法です。

※浸せき剥離試験:合板の試験片を試験体によって定められる温度の水中に一定時間浸した後、恒温乾燥器に入れて乾燥させ、層の間の接着力を評価する試験

この浸せき剥離試験には様々な種類がありますが、よく用いられる試験では「1類浸せき剥離試験>2類浸せき剥離試験>温冷水浸せき試験」の順に高性能であることを証明でき、一般的に内装材は「2類浸せき剥離試験」を合格すれば良いとされています。

ポイント

「柏田木材」の木質化粧板は、突板・挽板接着時に「1類浸せき剥離試験」に合格できる最高グレードの接着剤で製造するオーダーも承っております。

突板・挽板用の接着剤で1類試験合格レベルの接着剤は限られ、少々納期がかかりますが、長くきれいな状態を維持できる内装材をお探しの方は、ぜひ弊社までご相談ください。


はがれ・キズの補修跡が目立ちにくいか

どんなに良質な化粧板でも、施工環境や使い方によっては、表面のはがれが生じたり、キズがついたりするリスクを完全に避けることはできません。

そのため、化粧板を公共施設など不特定多数が利用しこまめな点検やメンテナンスが難しい建物の内装材として採用する際には、多少のはがれ・キズとその補修跡が目立ちにくいものを選びましょう。

突板・挽板化粧板のうち、表面の木目柄が薄く全体に入っているタイプは、ランダムで不規則な色柄によって、補修跡が目立ちにくいのでおすすめです。

逆に、単色のものや規則性のあるパターンのものは、補修跡が目立つのでご注意ください。


化粧板の補修に関するよくあるご質問

化粧板の補修に関するよくあるご質問

ここでは、各種化粧板の補修について、多くのお客様からいただくご質問を紹介します。

Q.化粧板をきれいに長持ちさせるメンテナンス方法は?

A.適切に定期清掃することが重要です。また、直射日光が当たる場所では表面の劣化が早まるのでご注意ください。

表面材の種類を問わず、化粧板を掃除する際には、以下の点に注意しましょう。

  • 固く絞った柔らかい布で水拭きする(化学雑巾は塗装の艶が変わる可能性があるので要注意)
  • しつこい汚れは、水で薄めた中性洗剤で優しく拭き取る(速やかに乾拭きして、水分を表面に残さない)
  • アルコールや除光液などの化学薬品は使わない(変色の原因に)
  • メラミンスポンジや研磨剤入り洗剤を使うと、塗装面に細かなキズがつき、光沢が落ちて目立つので要注意
  • 化粧板仕上げのテーブルやカウンターには、熱い物や水分を含む物を直接置かない(焦げ跡や塗膜の変色の原因に)
  • 直射日光に長時間当たると、変色・塗膜のひび割れの原因になるので要注意

Q.フローリングのはがれ・キズも補修できる?

A.突板フローリング・挽板フローリングは補修が可能ですが、はがれが広範囲に及ぶ場合は、部分張り替えがおすすめです。

突板・挽板フローリングの基本的な補修方法は、以下のとおりです。

  • 表面材の厚さより浅いキズは、研磨・タッチアップ塗装・クリアコーティングをかける
  • 基材が見えるほどの深いキズは、パテ埋め・タッチアップ塗装・クリアコーティングをかける
  • 表面材のひび割れやはがれは、研磨・タッチアップ塗装・クリアコーティングをかける

ただし、広範囲におよぶ表面材のはがれは、補修してもパテやタッチアップ塗装が剥離しやすいため、材料ごとの部分張り替えがおすすめです。

ちなみに、フロアタイルやCF(クッションフロア)など塩ビ系フロア材は、補修が難しく、上からパテ埋めやペイントを施してもすぐに剥離するのでご注意ください。

Q. 無垢材の方が補修しやすいって本当?

A.無垢材は、表面材・基材で分かれていないため、突板化粧板・挽板化粧板よりも研磨補修しやすいですが、表面塗装品は化粧板と同様に補修部分の光沢差に注意が必要です。

また、無垢材は強度や形状を維持するために化粧板よりも分厚くしなければいけないため、設計プランによっては納まりが難しくなる可能性があります。

高品質で多様な“柏田木材”の突板化粧板

高品質な“柏田木材”のLVS

柏田木材は、林業・製材業で世界的に有名な奈良県五條市で「無垢材・不燃木材・突板化粧板・不燃パネル・集成材」を製造する建材メーカーです。

産地と品質にこだわった木材を仕入れ、規格のサイズ・仕上げに加えて、お客様のご要望に合わせた特注加工も承っております。

柏田木材・製品の特長

⚫︎レパートリー豊富な「塗装・表面加工ラインナップ」
⚫︎木材の切削・接着・着色・塗装を全て自社工場で行うことによる「高い品質安定性の確保」
⚫︎木材産地に近い立地による「リーズナブルな価格の実現」
⚫︎SDGsやカーボンニュートラル実現に貢献できる「国産材(県産材・地域材)の活用」
⚫︎“こだわり”を実現できる「特注加工・開発支援・OEM製造」
⚫︎施工効率を高められる「自動倉庫管理のオンタイム納品」


柏田木材では、以下の木質建材を製造しておりますので、内装建材をお探しの方は、ぜひ弊社にお任せください。

突板化粧板(非不燃)

対応樹種:杉・桧・米栂・米松・オーク・バーチ・メープル・ウォルナット・チーク・チェリー・アッシュ・カリン・カバなど40樹種以上

種類厚みmm幅mm長さmm塗装
規格サイズ6・94501818・2424・無塗装
・ウレタン塗装(クリア・着色)
・UV塗装
特注サイズ3〜90〜1,220
(UV塗装品は60〜450)
〜4000
(UV塗装品は1500〜4000)


突板化粧板(不燃)

対応樹種:非不燃タイプと同様

種類厚みmm幅mm長さmm塗装
規格サイズ6・94501818・2424・ウレタン塗装(クリア・着色)
※UV塗装は不燃仕様には非対応
特注サイズ3〜90〜1,220〜2424
※UV塗装は不燃仕様には対応しておりません。ご了承ください。




まとめ

化粧板は、表面材と基材で構成されているため、衝撃や周辺の湿度によって、はがれが生じたりキズがついたりする可能性があります。

補修方法は化粧板の種類によって異なり、補修跡が目立つ場合も多いのでご注意ください。

化粧板をきれいに長持ちさせたい場合は、材料選定のポイントを押さえましょう。

柏田木材は1950年創業以来、時代に合わせて様々な木質建材の製造・販売を行ってきました。

奈良県産材をはじめとした各地の銘木を取り扱い、木質建材の製造から加工、塗装まで、全て自社工場にて行なっております。

内外装の仕上げに用いる木質建材の選定でお悩みの方は、ぜひ柏田木材までご相談ください。

お問い合わせに関して

当社では主にメーカー様、商社様、施工業者様、設計事務所様からのお問い合わせを承っております。
専門的なご相談やご依頼は、こちらのフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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